SecDevLabは、あなたと一緒に
ここから始まる。
2025年6月に創業。世界初のAI技術で熱狂的なお客様が付き始めた、まさにこれからの会社です。
プロダクトも組織も文化も、技術もビジネスも、あなたが来てくれた時に迷わないように誠心誠意整えましたが、まだまだ発展途上です。
世界で戦える会社をゼロから作りたい。そんなあなたと一緒に働けることを心待ちにしています。
サイバー攻撃は、すべての企業の経営リスクになった
「うちは狙われない」——そう思っていた企業が、次々と被害に遭っています。
| 時期 | 事例 | 影響 |
|---|---|---|
| 2024年 | 大手情報処理サービス会社がランサムウェアに感染 | 156万件の個人情報が漏洩 |
| 2025年 | アスクル・LOHACOがサイバー攻撃を受け全面停止 | ECサービスが長期間停止。無印良品等の取引先にも波及 |
| 2025年 | アサヒグループHDがシステム障害 | グループ全体の業務に影響 |
| 2025年 | 大手飲料メーカーのグループ企業がランサムウェア攻撃 | 基幹システムが暗号化。受注・出荷が停止 |
| 2025年 | 近鉄エクスプレスがランサムウェア攻撃 | 物流システムに深刻な支障 |
サイバーセキュリティは、もはやIT部門だけの問題ではありません。経営そのもののリスクです。
このリスクに備えるには、自社のシステムや製品に対して実際に攻撃者の視点で検証することが不可欠です。しかし現実には、その検証が圧倒的に足りていません。
企業が直面する2つのセキュリティ検証課題
課題(1) 自社製品のセキュリティ検証が追いつかない
自動車、IoT、SaaS——自社で開発・運用するプロダクトが増えるほど、セキュリティ検証の負荷は膨らみます。
検証頻度の限界
ソフトウェアは日々アップデートされるが、脆弱性検証は手動で追いつかない
高度人材への依存
検証には高度なセキュリティエンジニアリングスキルが必要。外注すれば高額
ライフサイクル全体のカバー
脆弱性の検出だけでなく、アタックサーフェス管理・侵入検証・事後分析まで必要だが、ツールも人も断片的
開発スピードに検証が追いつかない。結果として、脆弱性を抱えたまま製品がリリースされるリスクが常に存在します。
課題(2) ペネトレーションテストが高コスト・低頻度
外部からの侵入耐性を測るペネトレーションテスト(侵入試験)は、最も実践的な検証手段です。しかし、実施には大きな壁があります。
高コスト
1回の検証に数百万〜数千万円。中小企業には手が出ない
長いリードタイム
セキュリティベンダーへの発注から実施まで数週間〜数ヶ月待ち
人材不足
高度な技術を持つ専門家は世界的に不足。日本はさらに深刻
本当はもっと頻繁に検証したい。でも高い、遅い、人がいない。年に数回の検証では、攻撃者のスピードに追いつけません。
私たちの答え: RapidPen
RapidPenは、AIエージェントがセキュリティ検証を自律的に実行する製品です。
自社製品の検証も、外部からの侵入試験も。 RapidPenは、エンタープライズのセキュリティライフサイクル全体の中で、最も自動化が進んでいなかった「検証」に革命を起こします。
「専門家にしかできなかった仕事」を「誰でも、すぐに、何度でも」に変える。 これが私たちの挑戦です。
実績
2025年6月に創業。小さなチームで、大きな成果を積み上げてきました。
🔬技術の証明
Black Hat USA 2025 Arsenal 選出
世界最高峰のセキュリティカンファレンスで発表
特許出願済み
AI自動ペネトレーションテストの中核技術
学術論文発表
"RapidPen: Fully Automated IP-to-Shell Penetration Testing with LLM-based Agents" の論文で、研究成果を公開
世界初
ペネトレーションテストで最初の大きな壁となる「初期侵入」を、AIにより世界で初めて完全自動化に成功
📈事業の実績
国内超大手企業様からの導入検討
自社開発製品のタイムリーな脆弱性検証のPoCを進行中
ペネトレーションテスト専門集団との協業
株式会社フォアーゼットと業務提携
代表者紹介
中谷 翔
代表取締役CEO
@laysakura一番の強みはソフトウェアエンジニアリングですが、事業戦略・顧客開拓・採用・経理なんでも貪欲に学び実行しています。皆様のプロフェッショナリズムをしっかり理解し、100%発揮してもらえるよう努力します。
略歴
2012
IPA未踏プロジェクト採択
2014
東京大学大学院 情報理工学系研究科 修士卒
2014-2016
DeNA — エンジニアスペシャリスト
2016-2020
株式会社FOLIO — 創業半年目にジョイン → 執行役員
バックエンドエンジニア → 最大40名のエンジニア組織を率いる開発部門長 → 執行役員。0→1の全フェーズを現場と経営の双方から経験
2021-2025
トヨタ自動車 — 主幹 / プリンシパル・リサーチャー
コネクティッドカーのデータ基盤研究開発、差分プライバシー技術の研究、新規事業企画開発。車載IoT向けストリーム処理系 SpringQL をOSSとして開発・公開
2025
株式会社SecDevLab 創業
あなたへの約束
今回私にとって初めての起業ですが、株式会社FOLIOで10名規模から100名規模までを見てきた経験を活かし、良いところを取り入れ、同じ失敗は未然に防げるように動いています。
0→1フェーズに飛び込む人がどんな不安を抱え、何があれば最高のパフォーマンスを出せるかも、身をもって知っています。
あなたのキャリアの中で一番エキサイティングな場所に。そうなれるよう一緒に頑張っていけたらと思います。
行動指針 "S, T, U"
SecDevLabで働く全員が大切にしている3つの行動指針です。
私たちは同じゴール —プロダクトビジョン— を持った仲間です。
しかし人間同士なので、意見がすれ違うときもあります。
そんなときは多くの場合、互いの目線・前提がずれているものです。
揃えるためには知識・学習も大事です。
「自分はこれに基づいて話している」と、臆せず相手に共有しましょう。相手の目線に立つために貪欲に学びましょう。
私たちは採用に妥協せず、最高の仲間を集めています。
自分のプロフェッショナリズムと、同じくらい仲間のプロフェッショナリズムを信じて、背中を預け合って最高の仕事をしましょう。
私たちはそれぞれ高度な専門性を持っています。問題解決には自信があります。
その力を最大限発揮し、世界に貢献するために、私たちの顧客を理解しましょう。
顧客自身も言語化できていない真の課題とニーズを深堀りし、目指すべきゴールを洗練させましょう。
カルチャー
気持ちよく働いて、世界に圧倒的な価値を届けたい。私たちの仕事を支えるカルチャーの一部を紹介します。
グッドアクション(善行)
行動指針に収まらない「こうだと良いよね」を、チーム全員で育てている文化ドキュメントです。
- • Nice try — チャレンジしての失敗は称賛される。リスクが大きいから中止と判断できるのも Nice try
- • 学ぶ姿勢は尊い — エンジニアがマーケの本を読む。ビジネス担当が技術書を読む。職種の壁を越えて学ぶ
- • よき効率厨 — 効果のある作業の効率に徹底的にこだわる。AIもツールも使い倒す
観測・計測 — 全員が同じデータを見る
創業初期から事業指標のダッシュボードを整備しています。 KGI・KPI・ユーザー行動・システムコスト——全社員がいつでも同じ数字を見て議論できる環境です。 職種に関係なく、データに基づいた意思決定を全員で行います。
学びの場
おすすめ書籍を職種横断で共有する「書籍紹介DB」、業務ノウハウを蓄積する「Tips集DB」、効率化の知見をシェアする「業務効率化DB」。 学んだことを個人で抱えず、チームの資産にする仕組みがあります。
働き方
- • Slack — 基本オープン。DMやプライベートチャンネルは最小限。情報格差を作らない
- • Notion — 会社のすべてのナレッジがここに。AI機能も使いこなす。管理術も公開しています
- • 働く場所 — 現在は基本的にリモートワーク。オフィスも東京都内で探索中
あなたの挑戦
SecDevLabでは、職種を問わず「全員がプロダクトの成功に貢献する」チームを作ろうとしています。
セキュリティ業界の経験は不問です。社内で一緒に学んでいきましょう。
エンジニアリング
世界初のセキュリティAIエージェントを進化させ続ける。本気でセキュリティ業務に取り組むお客様のニーズに応え続ける。LLMの自律推論、セキュリティツール統合、インフラ設計。技術的な挑戦は尽きません。
プロダクトマネジメント / デザイン
「ペネトレーションテストを知らない人」が使えるUIとは何か。専門家の暗黙知をどうAIに翻訳するか。前例のないプロダクトのUXをゼロから設計する挑戦です。
BizDev
セキュリティ製品市場(3兆円規模)で、まだ誰も売ったことのないカテゴリの製品を売る。エンタープライズ顧客の開拓、パートナーシップ構築、価格戦略。市場そのものを作る仕事です。
マーケティング / セールス / CS
Black Hat・論文・特許という「技術の信頼性」を、まだこの製品を知らない顧客にどう届けるか。導入後の顧客が「もう手放せない」と思う体験をどう作るか。
コーポレート(HR・法務・経理 等)
創業期の会社基盤をゼロから作る。採用戦略、知財管理、財務設計。スタートアップの成長を支える土台を一緒に築いてください。
まずは気軽にお話ししましょう。
SecDevLabに少しでも興味を持っていただけたら、カジュアル面談でお話しませんか?
事業のこと、技術のこと、キャリアのこと、何でもお気軽にどうぞ。
セキュリティの経験は問いません。
応募を決めている方はこちら
応募フォームへ会社概要
| 社名 |
株式会社SecDevLab (SecDevLab Inc.) |
| 設立 | 2025年6月9日 |
| 代表 | 代表取締役CEO 中谷翔 |
| 所在地 |
〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目11-4 FPGリンクス神南5階 |
| 事業内容 | AI自動ペネトレーションテスト製品「RapidPen」の開発・提供 |
| Webサイト | secdevlab.com |